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    2006

02.21

背中

私は人の背中が好きです。
別に変な意味ではなく、背中を見ることが好きなのです。
まっすぐな背中。少し曲がった背中。長い年月を感じさせる背中。
自分では決して見えないからこそ、その人となりが一番よく表れる部分だと思います。

背中はずっと一生、その人の支えとなって存在し続けます。
生まれてきたときは、ゆりかごの中で体を支え。
立って歩くときは足から頭までをしっかりと支え。
最期に往生するときも、棺の中で大地を背にします。
決して見えないからこそ、ずっと支えてくれるからこそ。
背中は静かに語りかけてくれます。

あなたの背中は、あなたの生きた証なのです。
どうか、まっすぐ胸をはって、堂々と歩いてください。
あなたを背中が支え、そして誰かがその背中を支えてくれるでしょう。

そういう生き方を、私はしてみたいと思います。
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